昨日の植物生産学実習Ⅰでは、バレイショ疫病の発病調査と収量調査を行いました。昨日の気温は33℃まで上がったため、日陰で休憩しながらの収穫となりました。品種・施肥・防除の条件が異なる試験区から構成されていて、これらが疫病発病率と収量に与える影響を解析・考察してもらいます。今年は、試験区を設計してくださった大西先生の狙い通りの結果になっているように感じるので、期待大です。
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環境微生物学研究室・相内研究室
Environmental Microbiology・Aiuchi Lab
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